きれいな字の書き方の違い『ひらがなとカタカナ』

きれいな字の書き方の違い『ひらがなとカタカナ』

きれいな字の書き方の違い『ひらがなとカタカナ』

きれいな字を身に付けると言う事は、漢字・ひらがな・カタカナを習得する必要があります。ここでは、『ひらがな』と『カタカナ』をきれいに書く書き方をご紹介します。

 

 

『ひらがな』と『カタカナ』とは?

 

『ひらがな』と『カタカナ』共に明確な期限は分かっていませんが、平安時代には使われていました。『ひらがな』と『カタカナ』は成り立ちと用途が異なります。

 

『ひらがな』は漢字の草書から成り立ちました。漢字の草書を限りなく簡略化したものが『ひらがな』と考えていいと思います。もとの文字が草書という事は、角張っておらず、丸みを帯びた文字から進化したと言う事です。

 

『カタカナ』は漢字の一部分から採用されています。ここでの漢字は楷書や隷書のように崩していない文字です。だから、角張った端正な形のまま進化しました。当時は漢文の注釈などに使われていました。

 

という事は・・・

 

『ひらがな』と『カタカナ』は全く別の性質を持っていて、書き方にも明確な違いがあります。そして、『ひらがな』と『カタカナ』のそれぞれの成り立ちを知ると、どのように書いたらいいのかが分かって来ます。

 

『ひらがな』は、丸みを帯びた字形で、漢字の書き方とは全く別だと思ってください。いわゆる『トメ・ハネ・ハライ』は忘れてください。『ひらがな』はひらがなだけの独特な書き方です。

 

『カタカナ』は、漢字同様に角張った字形で、漢字の書き方と同じだと思って下さい。漢字と同じように『トメ・ハネ・ハライ』を意識して書きます。

 

 

まず覚えてしまう

 

手紙でも日記でも、日本語で文字を書くと、7割以上が『ひらがな』です。きれいな字を学ぶときは、まず『ひらがな』をマスターしてしまいましょう。現代のひらがなは46〜48文字しか使われていないので、覚えるのは難しくありません。(※昭和初期まではたくさんのひらがながありました。現在は変体仮名と言われています。)

 

『カタカナ』はズバリ簡単です。画数が少ない簡単な漢字と思ってしまえば、一生懸命練習する必要も無いでしょう。

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