ひらがなの成り立ち

ひらがなの成り立ち|ペン字講座の比較と選び方

ひらがなの成り立ち

ペン字講座を受講して美文字を手に入れるためには、ひらがなの練習がとても重要です。何故ならひらがなは文章の70%以上を占めるからです。ひらがなを美しく書く事ができれば、文章の70%をクリアした事になります。

 

では、ひらがなはどのようにして練習すればいいのか?それは各講座でシッカリと解説されていますが、ここではひらがな上達の最重要ポイント『ひらがなの成り立ち』をご紹介します。

 

ひらがなの成り立ち

 

 

古代の日本では話す為の日本語はありましたが、文章は漢文で書かれていました。つまり、話す言葉と、書く言葉は別だったという事です。そこで、日本語を文字でも表現したいと思い、音が合う漢字を当てました。これが万葉仮名です。

 

しかし、万葉仮名も漢字で書かれているので、漢文との区別が難しくなります。そこで、漢文との差別化を図る為に仮名が作られました。仮名は、漢字を崩した草書が素となっています。漢字を崩し、極限まで簡略化したのがひらがなです。

 

ひらがなの元の漢字

 

あ【安】

い【以】

う【宇】

え【衣】

お【於】

か【加】

き【幾】

く【久】

け【計】

こ【己】

さ【左】

し【之】

す【寸】

せ【世】

そ【曽】

た【太】

ち【知】

つ【川】

て【天】

と【止】

な【奈】

に【仁】

ぬ【奴】

ね【祢】

の【乃】

は【波】

ひ【比】

ふ【不】

へ【部】

ほ【保】

ま【末】

み【美】

む【武】

め【女】

も【毛】

や【也】

 

ゆ【由】

 

よ【与】

ら【良】

り【利】

る【留】

れ【礼】

ろ【呂】

わ【和】

ゐ【為】

 

ゑ【恵】

を【遠】

ん【无】

 

 

 

 

 

ひらがなの元の漢字を全て覚える必要はありませんが、ひらがなは漢字が素になっている事を意識するだけでも理解が深まります。

 

ペン字講座の比較と選び方

 

ペン字講座は必ずひらがなを習得する内容が含まれています。ひらがなと言っても書き方はそれぞれなので、微妙に書き方が異なっている事が多いです。むしろ完全に一致する事はありません。どの書き方が正しいとかではなく、好みの問題になるので、各講座の資料請求をしたら、ひらがなの書き方も見比べてみてください。

 

 

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