きれいな字になる最短の方法

きれいな字になる最短の方法

きれいな字になる最短の方法

「子供の時から習字教室に通っていなければ、きれいな字は書けない。」「大人になってからでは、上達できない。」このように思っている人は少なくありません。しかし、子供の時に習字教室に通っていなかったのに字が上手な人はたくさんいます。

 

 

実は、子供でも大人でも字は上達します。
また、一般的に上達スピードは大人の方が早いです。

 

字、特にペン字は字形を整える事に重きを置きますが、字形を整える事は理論なのです。この理論は、大人の方が理解する事が容易です。また、大人が学ぶ際は「上達したい」というモチベーションがあります。モチベーションこそ上達の最大の源と言えるのです。

 

※子供は指導者に大きく左右されます。子供でもモチベーションが高く、理論を理解している子は素晴らしい字を書きます。しかし、この例は稀なのです。

 

大人がその気になって練習すると、3カ月程度で別人かと思う程、きれいな字になる事があります。では、大人がきれいな字になる最短の方法をご紹介します。

 

  • 第1位:教室に通う
  • 第2位:通信講座
  • 第3位:書籍

 

教室に通う

 

やはり、書道教室や美文字セミナーに通う事は、上達の近道です。対面で指導を受けることができ、その場その場で指摘されれば、濃密に学べる事ができます。

 

ただし、指導者によって大きく左右されるリスクも潜みます。つまり、指導者もそれぞれと言う事です。文字は、『自分がきれいだと思える字形』で書く訳で、その感性が特徴的な指導者もいます。

 

文字は学んでいくうちに、教える指導者の字形に近くなっていきます。その字形が、実は一般的にきれいな字とはかけ離れている場合もあるのです。もし、教室に通う場合は、その教室の指導者の字形をよく吟味しましょう。

 

通信講座

 

教室に通う時間が無い、気に入った教室が無いとするなら、次の選択肢は通信講座の受講です。通信講座は、添削指導があるので、自分の弱点や欠点を指摘される事で、効率的に上達できます。

 

また、通信講座の場合は、添削する先生方のレベルが安定しているのも安心材料です。特に大手の通信講座は、安定した美文字、安定した添削指導が期待できます。

 

ただ、通信講座の欠点は、添削を送らないと価値が半減します。つまり「もったいない」という事です。確かに、教材が充実しているので、それだけでも価値はありますが、せっかくなので添削は送りましょう。

 

書籍

 

昨今の美文字ブームのおかげで、ペン字や筆ペンの書籍は多くなりました。様々な指導者や大学の講師、有名な書道家も執筆しています。値段も手ごろなので、イロイロ買い集めても面白です。

 

書籍は気軽に練習できるツールとしては最適です。飽きたら新しい本を買って来て新たに練習する。こうしていけば、書籍で練習するのも効果的だと思います。

 

しかし、書籍は完全に独学と言う事になります。独学の場合は、誰も指摘してくれないので、自分が理解できなければ、そのままです。「お手本を見てもその通りに書けないのは何故なのか?」その問いには誰も答えてはくれません。

 

実は、書籍は中級者以上におすすめします。ある程度字形の理論を知ったうえで、書籍を見ると良く理解できますし、独学でも十分に効果が発揮できます。本を選ぶときも注意してください。有名な書家がイコール美文字とは限りません。

 

結論

 

結局、手軽さ、効果、時間、などの事を考えると、通信講座が最も都合がいい方法だと思えます。また、通信講座と言ってもいろいろあり、特に異なるのが【書風】です。

 

【書風】と言うと難しく思えますが、文字の雰囲気の事です。書体は同じ楷書でも、シャープな書風、柔らかい書風、右上がりの強い書風、少し行書に近い書風など、講座によって様々です。

 

もし、どの通信講座を受講するか迷っているのであれば、資料請求してみて【書風】を見比べてみてください。仮にあなたが初心者でも、書風の違いは結構はっきりとわかります。
お試しください♪

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