きれいな字に筆順(書き順)は重要?ペン字上達のコツ

きれいな字に筆順(書き順)は重要?ペン字上達のコツ

きれいな字に筆順(書き順)は重要?ペン字上達のコツ

筆順(書き順)、特に漢字の筆順に迷う事はありませんか?何千もある漢字なので、筆順を迷ってしまうのも仕方が無いかもしれません。では、筆順はきれいな字に必要あるのでしょうか?

 

 

ひらがなの筆順

 

漢字の筆順を考える前に、ひらがなの筆順を考えます。現在一般的に使われているひらがなは46文字です。この46文字に関しては、ひらがなの筆順は間違えない方が良いです。日本語の大基本なので、ひらがなの筆順が間違っていると・・・ね。

 

ひらがなの筆順なんて間違えるはずもない、と思いたいところですが、間違えている人は少なくありません。ちなみに間違えやすいひらがなは『も』『ね』『わ』『よ』『う』『え』『せ』『や』『ら』・・・。結構勘違いされている人がいますので、一度見直してみてください。

 

漢字の筆順

 

漢字の筆順に関しては、画数の多い漢字、普段使わない漢字など、筆順を間違えても仕方が無いと思います。だた、簡単な基本的な漢字は間違えない方が良いでしょう。

 

例えば『右』『有』『馬』『成』などの1画目は縦画です。これらの文字は正しい筆順で書かないと、字形が変わってしまいます。筆順に神経質になる必要はありませんが、字形が変わる恐れがある漢字だけは、注意した方が良いです。

 

賛否ありますが・・・

 

『右』と『左』は、1・2画目の筆順が異なりますが、理由は文字の成り立ちが『右手の形』『左手の形』から来ているのが原因です。正しい筆順で書くと横画の長さは「右は長く」「左は短く」なるはずです。

 

しかし、筆順には賛否ありますよね。「同じ形なんだから『右』と『左』は1・2画目が同じでも良いじゃないか!」そう主張する人もいます。この主張をする人は文字の成り立ちは知らないのでしょう。

 

漢字って本当に難しくて、明治時代から現在まで、結構形が変化したり公的に認める筆順が変わったり、実は変化が激しいんです。書道の世界にいる人間でも迷ったり、疑問に思う事もあったりします。

 

 

上記もしましたが、筆順に神経質になる必要はありません。しかし、小学校低学年で習うような基本的な漢字の筆順は守った方が良いですし、守らないときれいな字にはなりません。

 

もし、きれいな字を目指すのであれば、一度、自分の筆順を見直してみて下さい。

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