ペン字講座の比較と選び方

ペン字講座で美文字!書き順が大切

ペン字講座で美文字!書き順が大切

あなたが汚文字に悩んでいる場合、書き順(筆順)について軽く見ていませんか?美文字を手に入れる為には書き順は大きな要素で、ペン字講座でも正しい書き順について、それぞれ説いています。

 

正しい漢字の筆順

 

漢字にはそれぞれ正しい筆順があって、文部省が正式に定めています。中には筆順が2種類3種類ある文字があったり、字形も複数存在する漢字もあります。ただし文部省は、この書き順が望ましいと言う事で、この書き順でないと不正解と言っている訳ではありません。

 

とはいっても「書き順なんて何でも良いじゃん!自己流で良いじゃん!」という訳にいきません。だって、正しい書き順で書かないと、綺麗な字形にならないですから。

 

右・左の書き順

 

書き順間違えで、最も多いのが【右】と【左】ではないでしょうか?上図のように、【右】は縦はらいが1画目、【左】は横画が1画目です。右と左の場合、書き順の違いは文字の成り立ちが関係しています。

 

今「あれ?右と左って1画目違うの?」と思った方、注意してくださいね。このように、書き順は文字の成り立ちかが関係している場合と、字形を整えるために考えられた書き順があります。

 

ひらがなの書き順

 

漢字はたくさんありますので、書き順を100%覚える事は正直難しいです。小学生で学ぶ程度の漢字は正しい書き順で書いた方が良いですが、画数が多い文字や、普段は見かけない文字は、書き順を覚えられなくても仕方が無いでしょう。しかし、ひらがなは違います。

 

日本人であれば、ひらがなを使う頻度は非常に高いですし、一般的な文章は70%以上がひらがなです。通常使うひらがなは48文字なので、ひらがなは正しい書き順を覚えましょう。

 

とは言っても、難しい書き順のひらがなって、何でしょうか?ほとんどのひらがなは2〜3画なので、間違えないと思います。間違えやすいのは『も』くらいでは無いでしょうか?

 

も・モ・毛の書き順

 

【も】はひらがなとカタカナで書き順が異なります。今ドキッとした方、ご注意ください。ひらがなとカタカナはどちらとも『毛』が素になっています。『毛』の楷書が素なのが【モ】で、書き順も同じです。『毛』の草書が素なのが【も】で、草書の書き順と同じです。

 

漢字同様ひらがなも、正しい筆順で書かないと美しい字形に成りません。また、ワンランク上の美文字で書く場合、続け文字が成立しません。たかが書き順ですが、美文字を手に入れるためには基本となるので、是非意識してみてください。

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